トリマーの仕事
ペットの美容師さんである「トリマー」。
私は動物好きなので、一時この仕事に憧れていて、資格を取りたいと考えていました。
でも、父に「そんな金にならない仕事はするな」と激怒され、当時は私も就職したばかりで収入も少なかったので、学校へ行くお金も用意できないこともあり、あきらめてしまいました。
でも、もしあのときに頑張っておけば・・・・と今でも思うことがあります。
現在、うちの猫達が通っている病院では、ペットの美容室も併設されていて、待合室から、病室の様子が見られるようになっています。
この前は長毛種の猫ちゃんが暑さ対策にサマーカットにしてもらっていましたが、カットに、シャンプー、ブローと、猫一匹というのに時間も体力もかなり使っているなという印象を受けました。
あるときは、シロクマさんのように大きな白い犬を二人がかりで手入れしていることもありました。
動物は人間のようにじっとしていてくれないし、種類も体の大きさも毛の質もそれぞれ違うのでなかなか大変な仕事だなと感じました。
中腰になっていることも多いので、腰への負担もかなりかかりそうです。
私は、もっと楽しんでやれる仕事と思っていたので、考えが甘かったなと、彼女らの仕事をしながら思いました。
カットやブローの技術はもちろんのこと、ペットを手なずけるコツ、そして体力も兼ね備えていないととても続かないと思います。
動物が心から好きという気持ちも大切ですね。
もし、将来トリマーの学校に通うことになっても、カットなどの技術的な部分だけでなく、動物の扱い方や心構えなどもしっかり教えてくれる学校に通いたいと思います。